こんにちは!
ふっくんです!
男友達とは普通に会話が続くのに、
なぜか女性を目の前にすると会話が弾まない。
沈黙の時間が長くなる一方で空気が重い。
とお悩みに方も多いのでは無いでしょうか。
今日はそのような方に向けて女性との会話が続く方法を
お伝えしていきたいと思います。
この記事を読まないと女性と会話が続かないまま、
女性は離れていき、やがてライバルに取られてしまうなんてことも。。。
そのようなことなりたくなければ、
ぜひ最後までお読みいただければと思います!
会話に関して実は意外と肩肘はる必要ない、とても簡単なことになります。
あなたの得意な会話術を見つけていきましょう。
会話術1つ目
自分の弱みを先に出す
自己開示をする人ほど相手から好感が得やすいと言われています。
弱みをさらした人間に対して人は、親近感が湧きます。
口下手な人は、俺結構口下手だからと最初に言ってしまいましょう。
そしたら女性側も”私も”と共感してくれるかもしれません。
会話術2つ目
相手に教えてもらう
まずは、相手の女性が得意なことを聞き出しましょう。
例えば相手の女性が料理が得意なら、
男でも作れる簡単な料理教えて〜、と聞きましょう。
自分が得意なことを話す時は楽しいし、
聞いてもらえるとすごく嬉しいですよね。
それは女性も一緒です。
会話術3つ目
5W1Hを常に意識
よく耳にする5W1Hです。
大人になると聞く場面も少なくなりますよね。
改めて確認していきましょう。
* When (いつ)
* Where (どこで)
* Who (誰と)
* What (何を)
* Why (なぜ)
* How (どのくらい)
5W1Hがあるのとないのでは、
会話の広がり方が大きく変わっていきます。
5W1Hを意識していない会話
女性:私、スノボ好きなんだよね
男性:へぇー。そーなんだ。
これでは会話が全然膨らみません。
相手の女性も興味ないのかな?と落ちてしまうかもしれません。
5W1Hを意識した会話
女性:「私、スノボ好きなんだよね」
男性:「へぇ。いつからやってるの?」
女性:「えーとね。3年くらい?」
男性:「そうなんだ!」
(「 どこのスキー場によく行くの?」)
(「いつも誰と行くの?」)
(「スノボのウェアってどこのブランドがかっこいいの?」)
(「始めてどのくらいでうまくなった?」)
このように5W1Hを駆使すると会話が広がりますし、
聞かれた相手もこの人私の話ちゃんと聞こうとしてくれてる。
と安心感を覚えます。
まさに会話の救世主とも言えますね。
いかがでしたでしょうか?
この3つを実践するだけでも、
あなたの会話の質は一気に上がることでしょう。
気になる女性をこの人といると楽しい!と思わせることで、
あなたの思いのままですね。
ぜひ意識して実践してみてください!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!